生命保険の見直しを行なっていると、解約すべき生命保険が出てくることでしょう。
保障内容にもよりますが、解約すればその分の保険料が浮くので経済効果は絶大です!
しかし、生命保険を解約する前に予定利率がどのように設定されているかを
チェックしておかないと、却って損をしてしまう場合もあるのです。
予定利率とは?
加入者に対して生命保険会社がどの程度還元してくれるか、という目安。
つまりこの予定利率が高く設定されていればいるほど、
更新時などの保険料値引きや支払われる保険金の上乗せなどで
大きく特典を受けられるのです。
現在の予定利率はどこの生命保険会社でも1%台が大半です。
高めに設定している生命保険会社もありますが、
それでも2%を超えることはまず無いでしょう。
しかし、かつて好景気だった頃は予定利率が5%台を越える設定になっていました。
具体的には昭和51年度?平成5年度までに加入した生命保険ならば
予定利率が5%台になっている可能性があります。
また、平成5年度?平成11年度の生命保険でも3%?4%台の予定利率が
設定されていることが多いです。
予定利率は生命保険に加入した年度で計算されます。
古い生命保険に加入している方は、解約の前に予定利率をチェックしてみましょう。